へろへろおじさん

タイトルだけ見ると「ん?何がへろへろなんだろ?」といろいろ想像力を掻き立てられますが、数ページ読んでいくと「あぁ、そのへろへろね〜」というのがわかります。
しかし佐々木マキさんの絵本はそこで終わりません。「えぇぇぇぇ!」というような出来事がおじさんに次々起こり、そして最後には…ここから先は読んでのお楽しみ!
笑えて、それでいてほっこりする絵本です。


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